Metalic Sky / Eternal Wind

音楽中心のダラダラと気まぐれな日常
<< May 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
Profile

Name : やっしー

ビールと妄想と爆音に塗れた日々を。。

Entries
Category
Archives
Comment
Eternal Hatred


勝手に偉そうな事書かせてもらいます。

手元に届いて思わず涙が出てしまった。。今も聴きながら書いてるけど泣きそうでヤヴァい。

本当にここまでが長かった。
遠巻きながら、色々と苦しかったのを見ているから余計に長く感じた。
自分で応援出来る事は何でもした。
ハナクソ程度の力だったし、役に立てたかは分からんけどね。

でも諦めなかった結果がココにある、形になって皆の耳に届いた。
本当に嬉しい事だよ。

内容は語るまでも無いし、生まれ変わった新しいImpalerなんて思わない。
コシがあって喉越しさわやか、何も変わってない200%うどんスラッシュだよ。

聴いた事あるやつはもちろんだが、聴いた事無いヤツも一度は聴いとけ。
日本の端っこにもこれだけ熱くてカッコ良いスラッシュメタルをやってるバンドがいるんだよ。

| やっしー | Music | comments(0) | trackbacks(0) |
Victory or Die
年末年始はずーっとMotorheadばかりを聴いて過ごしてた訳ですよ、ハイ。
今までも、そこまで好きだ好きだと言ってた訳でもなかったのだが、無意識のうちに聴いちゃって泣いてたりしてね。
根っこでは本当に好きなバンド、好きな人だったのだなぁ、としみじみ。

さて、昨年のベストアルバムとやら。

今年はたいして新譜を買わなかったので少ない手持ちから選ぶ事に。


Hammer of the Witches / Cradle of Filth

オイラのベストアルバムはコレ。もうダントツで素晴らしいアルバムだったね。

そして今年はもう一枚。。。


Bad Magic / Motorhead

遺作となってしまったこのアルバム、思い出補正とか入ってしまって申し訳ないのだがコレは外せないのよ。
ただね、内容はいつものMotorhead、最高にカッコ良かった。
今年一番聴いたアルバムだったのには間違いないね。

なんか、ようやく他のアルバムも聴けるような気分に落ち着いたかな。

今年もいろんなアルバムに出会えると思うと楽しみだね。
| やっしー | Music | comments(0) | trackbacks(0) |
Addicted To Metal / Kissin' Dynamite

Addicted To Metal / Kissin' Dynamite

ドイツの若手5人組Kissin' Dynamiteの2ndアルバムにして日本デビュー作。
コイツがすごいキタ。。すげぇカッコいいメタルをやってくれているんだよね。
キラキラ感を纏ったノリの良い80年代LAメタルとScorpionsAcceptを彷彿させるジャーマン・メタルを融合させたようなメジャー感溢れるサウンドが素晴らしいの一言。
この堂々とした音を作り上げるメンバー、平均年齢が18才と言う事にビックリなんですわ。

Udo Dirkschneiderをゲストに迎えた新たなメタル・アンセムとも言える#1Addicted To Metal、哀愁を漂わせながらも勇壮にドライブする#2Run For Your Life、そして#3Supersonic Killerですよ!
バカバカしい位に熱く疾走するこの曲の前に我がヘヴィメタル魂はプルプルと震えるばかり。。マヂかっけぇーよコレ!この頭3曲で既に涙のガッツポーズだろ!
その後も「どこかで聞いたことあるリフ&展開」は多々あるものの、メタル魂全開でラストまで駆け抜ける構成は見事。
Damn Yankeesの名曲High Enoughのカバーには思わず懐かしい!渋い選曲!と声を上げてしまったりねw

演奏面でも色気とパワーを併せ持ったシンガーJohannes Braunを始め、エモーショナルなプレイを連発するAndre BraunJim Müllerのギターチームと安定したリズム部隊。メンバー全員のレベルもかなり高いね。。単なる若造バンドじゃねえよコイツ等。


こういう若手バンドがどんどん出て来てくれると嬉しいよなぁ。。
ちとライブを見てみたいもんだ。

ちなみにジャケ写はAnvilのあのアルバムのオマージュらしい。。。恐れ入りましたw



| やっしー | Music | comments(0) | trackbacks(0) |
A Star-crossed Wasteland / In This Moment

A Star-crossed Wasteland / In This Moment

LA発メタルコア/エクストリーム・メタルバンド、In This Momentの3rdアルバム。
愛しのおっぱい天使Maria Brinkタンがブチ切れスクリームと前作"The Dream"で披露した「歌」を見事に融合させ進化した出来になっているかな。
ブルータル&メロディアスに突き進む演奏陣を従え、イカれたシャウトとメロウな歌唱を使いこなすMariaタンがカッコ良いんだわ。

激重な#1Gunshow、#8Iron Armyや疾走曲#2Just Drive、#4Standing Aloneといった攻撃チューンだけでなく、タイトルトラックでもある#5A Star-Crossed Wastelandやラストを飾る#10World In Flamesと言ったメロウチューンも合間にバランスよく配置され、飽きる事無く最後まで聴ける。
アルバムの最初から最後までほぼ平行線とも言える、所謂「メタルコア疲れ」が無いんだよね。

このアルバムで素晴らしい成長(進化)を遂げてくれたと思う。
今後も楽しみですわ。

てかMariaタンは更にエロくて良い女になってますです。。ハイ。


試聴はコチラ。
In This Moment MySpace Page

| やっしー | Music | comments(1) | trackbacks(0) |
Towards The Eternal Chaos / Sarcophagus
熱き中東から放たれる極寒ブラック。。


Towards The Eternal Chaos / Sarcophagus

中東トルコのメロディック・ブラックメタル・バンドSarcophagusの1stフル。
ノルウェイジャン・ブラックをベースに哀愁と狂気を帯びてメロウに爆走する極悪サウンドが気持ち良い。
スウェーデンの鬱ブラックメタルShiningのシンガーでもあるKvarforthの狂気に満ち溢れたヴォーカルがまた寒々しさを演出。

全編を通して纏まりが良く、アルバムとしてのクオリティも激高。
メロウで速くて凶悪で。。。。最近のブラックメタルが好きな人にはオススメかな。


試聴はコチラ。
Sarcophagus MySpace Page


| やっしー | Music | comments(0) | trackbacks(0) |
War Is The Answer / Five Finger Death Punch
激しさの中に美しさがある。。。


War Is The Answer / Five Finger Death Punch

カリフォルニア発の若手注目株、ニューメタル/メタルコアバンドFive Finger Death Punchの2ndアルバム。
いんやぁ。。。参った!めっちゃ良いよコレ。
ハード&ヘヴィ!超攻撃的に爆走していくかと思えば、一転してメロウに響くサウンドを奏でる。
各曲の持つクオリティは恐ろしく高いよ。
その高クオリティな曲を真っ二つに分けた大胆なアルバム構成。
前半はアグレッシブな爆走チューンを固め、後半はミドルでメロウなサウンドを聴かせる。
完全な二部構成になっているから最後のタイトルトラック#13War Is The Answerの攻撃性が凄い生きている気がする。


そして、何よりもVo.のIvan Moodyが上手いね。
メロウパートで聞かせてくれる男臭さ満点のセクシーヴォイス、厳つい風貌とのギャップはたまらんぞ。

本当にカッコ良い!と言う表現がピッタリくるバンド。
飽きの来ないサウンドを持つアルバムだけに、しばらくコイツと過ごす時間が増えそうだよ。


試聴はコチラ。
5FDP MySpace Page




| やっしー | Music | comments(2) | trackbacks(0) |
World Painted Blood / Slayer
帝王は死なず。。。


World Painted Blood / Slayer

全世界待望、帝王Slayerの10thアルバム。

いんやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜すげぇ。

オープニングのタイトルトラック#1World Painted Bloodでいきなりの頭からイケナイお汁大噴出、猛烈ヘドバンですよ。
決して速い訳では無いこの曲だが、超強力で破壊的なリフがずっしりと圧し掛かってくるんだよね。
そのまま#2Unit 731〜#3Snuffの激速チューンへと繋がる。
狂気を帯びたリフがいかにも!な感じ。
この3曲で既にダウン寸前、ヤヴァ過ぎます。

#5Hate Worldwideや#9Psychopathy Redと言った"いつものSlayer"でありながらも、それを軽く凌駕してしまうだろう破壊力を持つ曲が普通に並んでいるのがまた凄い。
タイトで軽いノリを持つイントロに一瞬戸惑うが、聴く度にじわじわと来て最後には「あめりこーーーーん」と叫んでしまう#8Americonなんかすげぇ好きだわw

とにかくこのアルバム、Jeff HannemanKerry Kingの刻むリフがすげぇカッコいいんだよね。
今回Kerry King大先生は亡き友Dimebag Darrellに思いを込めてプレイをしたと言う。
攻撃性の影に潜むグルーブ感がどことなくそれを感じさせるかな。。

鉄人Dave Lombardoのテクニック云々ではないアグレッシブなドラミングも最高!

忘れちゃいけんTom Arayaのヴォーカルも健在。
満身創痍になりながらも存在感抜群の叫びを聴かせてくれる、やっぱSlayerの曲はこの人の声無しにはありえないわ。


一貫して方向性を変えない音楽性、その溢れ出る無限のエネルギーにはただ脱帽。
まだまだ俺達の時代だよ。。そう主張するような過激なサウンド。
コレだけの作品をまだ作れるバンドが引退なんてありえない。


邪悪なる帝王の時代に終わりは無い。。。


試聴はコチラ。
Slayer MySpace Page



| やっしー | Music | comments(0) | trackbacks(0) |
Axe To Fall / Converge
コレも一つの完成形、メタルじゃないがメタルだぜ。


Axe To Fall / Converge

カオティック・ハードコアの王者Convergeの7thアルバム。
全てのパートが高いレベルで凌ぎを削りあい作りだされる"混沌"と言う名の完成形。
その恐ろしい程のハイテンションを途切れさせず、ラストまで一気に爆走していく。

ぶっ飛んだ音楽

まさにこの言葉がピッタリと来るかもしれんな。

最初にも書いたが、「メタルでは無い」
だけど、切れ味鋭いリフやドラミングなんかはかなりメタル寄りのアプローチを見せている。
ハードコアは苦手かな。。。なんて思ってるメタラーにも十分通用するアルバムだと思う。

気になるとすれば、たまにピロピロと鳴り響くギターかな。
ウチの嫁も「ピロピロはイラん」と見事に一刀両断w

これだけ高い完成度のアルバムを引っ提げて来月には来日公演。
期待するな。。。そりゃ無理でしょ?


試聴はコチラ。
CONVERGE MySpace Page




| やっしー | Music | comments(0) | trackbacks(0) |
Evangelion / Behemoth
狂獣降臨。。


Evangelion / Behemoth

ポーランドの重鎮、Behemothの9thアルバム。
全体を包み込むエキゾチックな雰囲気が前作The Apostatsyを連想させる。
アルバム・イメージは前作の延長線上と言っても良いかもしれないね。

そして肝心の音は相変わらず強烈なブルータル/ブラッケン・デスメタル。
ブラスト大魔神Frost様(Satyricon)に唯一対抗できるドラマー。。。個人的にそう思ってるInferno様の爆裂ブラストを主軸にし、Nergal様のスピーディに荒れ狂うギター・リフと怒りと憎悪に満ちた咆哮が凶暴性に拍車を掛ける。

そして随所に散りばめられた美しくエキゾチックなメロディ。
その甘美な旋律に耳を傾けてしまう刹那に襲い掛かってくる破壊的な音圧。。
この一瞬の対比が彼等の持ち味の一つ、すげぇクセになるんだな。

アルバムのオープニングを飾り圧倒的なスピード感が炸裂する#1Daimonos〜#2Shemhamforashの流れ、不気味なSEを背景に疾走するギター・リフがめっちゃカッコ良い#5He Who Breeds Pestilence
ラストを締める超重低音な大作#9Luciferなんかがツボですわ。


前作よりもキャッチーな方向に変化を見せているので聴きやすくなった印象はある。
でも、怒涛の爆裂サウンドには平伏すだけですな。。


試聴はコチラ。
Behemoth MySpace Page




| やっしー | Music | comments(2) | trackbacks(0) |
This Is Thirteen / ANVIL
苦節30年。。。いまだ現役。


This Is Thirteen / ANVIL

カナダのメタル馬鹿ANVILを追いかけたドキュメンタリー映画"ANVIL!!〜The Story of ANVIL"
ストーリーの中にも登場する事からサウンドトラック的な位置づけとなっている13枚目のアルバム。

LIPSの職人の域にまで達してるんじゃね?と思わせるヘタウマなヴォーカル&ギターとRobbの派手さは無いが玄人好みのドラミング。
そしてGlennの渋さ全開でテクニカルなベースライン。
30年間続けてきた結晶、長年続けてきた3人だから出せる音が詰まってる作品だな。。という印象を受けるね。

ヘヴィなグルーブを持つタイトルトラック#1This Is Thirteenこそ最近のシーンの影響を受けている感じがするが、それ以降は昔ながらのサウンド。
良くも悪くも80年代丸出しのヘヴィ・メタルを披露してくれる。
懐かしくて聞きやすい、そしてノリやすいサウンドが良いね。

昔からのファンはもちろん、最近ファンになった若者や映画を見て興味を持った人。
全てのANVILファンに聞いてもらいたいアルバムかな。

国内盤にはボートラとして過去の名曲Metal on Metal666の2曲。
それに加えて30年の時を越えて遂にレコーディングされたThumb Hangが収録されている。

ボートラ含めて全16曲。。。ハッキリ言って長くてダレますがお得感はバッチシ保証します。
自らのスタイルを信じ続け、貫き通す姿は本当にカッコ良い。
心からメタルを愛する馬鹿達が作り上げたアルバム。。是非、聴いてみてちょ。


試聴はコチラ。
ANVIL MySpace Page


| やっしー | Music | comments(4) | trackbacks(0) |